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油断大敵

アナフィラキシーを起こさせてしまいました。
怖かった・・・
原因は、たぶん たらこ。


7月3日、旦那が出張で居なかった夕食。
簡単に済ませようと思い、メニューはパスタに決定。
さてソースを何にしようかと考えて、いつものミートソースではなくて
たらこパスタにしました。
たらこソースは、市販のあえるだけのものを使用。

息子も娘も、初のたらこパスタです。
原材料を確認し、たらこ以外は食べた経験があって問題ないものばかりでした。


一口目。
お、美味しい!と娘。
息子、からい~と言い出す。
からい?明太子じゃないのに?

あれあれ、見る間に顔が真っ赤になって痒がりだし、
からいからい!とお茶をがぶ飲み。
かゆみは手足と腹部にも広がり、いずれの場所もどんどん発疹が出て来ました。
唇は腫れて、それこそタラコ唇です。
顔の下半分から首にかけては、ひどくボコボコに隆起して治まる気配はありません。

え!?これってまずい兆候だと感じて
すぐに抗ヒスタミン剤を服用。
けれども急激に症状は進んでいきます。
鼻も詰まり出して、嫌だ嫌だと訴えます。

やばいと感じて、ステロイド剤を追加服用。
ステロイド剤まで服用したのは、今回が初めてです。

お薬を飲んだから大丈夫だよ、もうすぐ治まるよって言い聞かせて
ソファで休ませました。

しかし、次は腹痛。
そして血圧が低下した様子も見られ、眠ろうとします。
もう私は気持ちをなだめて励ますことしか出来ません。


小2の娘の事がものすごく気にかかりました。
一人で不安な気持ちを抑えながらも食事をとっていました。
息子につきっきりになるのも気が引けて、
なんとか平静を装いながら娘の様子を見に行って、と右往左往。

息子の状態は、お薬が効いてきたであろう2~30分後から落ち着きを取り戻しました。
娘に「(ぶつぶつが)引いて来たよ!」と報告したのも束の間・・・

今度は「目が痒い」と訴えます。
掻いちゃダメだよ、言いながら娘のシャワーに付き添っていたら、
目が開かない程に腫れた息子の姿。
咳も始まり、鼻症状と腹痛も再びおこりました。

あぁ、ほんとにこれはマズい!と感じてすぐさま母に連絡をとり、来てもらう事に。
この時点で、口にしてから1時間半は過ぎていました。

娘は私がアタフタしていたのを感じ取ったのでしょう。
洗髪や就寝前の準備を全部一人でこなし(普段は頼りまくりです)、
ベッドに入っていました。

15分程で母が到着。
徐々に症状が治まり始めて、発疹は残るもののお喋りもたくさん出来るまでに復活。
母には、娘のベッドそばで眠るまで居てもらいました。


発症から3時間が経った夜10時。
咳と粘膜の腫れは完全には治まっていなかったので、
吸入をしてから寝に入りました。


症状が色々と出てくる間、私の心の中は複雑に駆け巡りました。


  救急車を呼ぼうか?それほどでもなく徐々に治まるかな?
  救急で行ったら、娘をどうしよう。旦那は出張だし。
   ・・・やっぱり救急にはかかれない。
  娘はとりあえず早く寝かせないと、翌朝遅刻しちゃう。
  負荷試験をした病院に行くにはどうしたらいいの?夜間の連絡先が解らない。
  夜間救急病院に向かうと車で30分、その間に症状が治まるかもしれない。
  治まった所で病院に行っても、意味ないしなぁ。
  娘はそばの友人宅にお願いしようかな、でももう子供達は寝る時間だから迷惑よね。

今回は病院へ行くレベルだったと今になって感じます。
結果的に治まったものの、一旦治まってまたぶり返したのは慌てました。
私しか大人が居ない夜に、初めての食材を与えてしまった事も多いに反省。
最近は食べられるものが増えて、気が緩んでいた事や
数日前から喘息気味だった事も要因の一つだと思います。

今度新しい食材を試すときは、
・夜間以外の時間帯で
・旦那が居る
・体調万全の時
にします!

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もしかしたら

卵を積極的に摂取するようになって10日ぐらい過ぎました。
買い物に行くと、卵を多く使っている商品が無いか探しています。
今までは入っていそうな商品は却下していたので、
こんなにも食の幅が広がっている事に驚いています。

パン類、ドーナツ、麺類、冷凍食品。
市販のパンって、卵の含有量は少ないんだなぁ。
自分もパンを焼くので、ちょこっと考えてみれば解りそうなものだけれど
今まで避けて来たんですよね。
色んなパンを食べている息子は、新鮮な気持ちで美味しさに驚いて、喜んでいます。

そんな姿を見ると、嬉しいと言うよりも自己嫌悪に陥る私。
もしかしたらもっと前から食べられていたのかも知れない。


無症状が続くたびに、私の判断力の鈍さで
息子の食の幅を狭めていたのかなぁって感じる。
無駄な我慢をさせて来ちゃったのかも。



けれどもそれは、小麦が食べられるようになったのが大きいかもしれないな。
と、自分を正当化してみたりもします。



とは言っても、まだ全卵1/2相当を食べさせるのには躊躇しています。
卵そのものとしては、症状の出ない1/4の加熱卵が限度で、後は加工品で補っています。
限度って言うのは病院から指示があった訳ではありません。
ただ私が、勇気を出せないだけです。
解っていても足踏みしてしまう私。
今は守るよりも、積極的に進んでいく方が大切なのにね。

どうしても卵半分を用意する勇気が出ない。
用意してある息子希望のどら焼きとカステラも、出す勇気が無いのです。
今日は休日で旦那もいるから、踏み出してみようかな。

自宅摂取開始

負荷試験の翌日から早速、自宅で卵を負荷し始めました。
といっても、まだ何日かが過ぎたばかりです。

☆1日目
うずらの卵でいきなり症状出現(汗)
量が多かったのかな?
たんぱく量で言うと、うずらの卵3個=おおよそ全卵1/4相当らしいのですが。

食べた15分後から、かいかい~!
久々にこんなに痒がるのを目の当たりにしました。
不思議な事に、蕁麻疹よりも先にかゆみが出てくるのです。
こういうパターン、息子には多い。
かゆみが全身から湧き出てくるような感じで掻きむしっていましたので、お薬服用。
翌日は身体がキズだらけでした。

☆2日目
アンパンマンのメロンパンっていうか、メロンパンナちゃんのメロンパンを1本。
フジパンのだったはずです。
上の2行だけでパンって言葉が5回も出て来た!
無症状。

☆3日目
上のパン1本半、マカロニ少量、ゆで卵1/4。
時間差で。無症状。

☆4日目
卵と乳不使用の食パン一枚、チャーハン(卵1/4以下)
無症状。


パンは高温で焼くから、大丈夫そうです。
チャーハンはドキドキしましたが、しっかり加熱したためか問題ありませんでした。

小麦と卵の融合も、ものによってはいけそうです。

卵を負荷する為に食材を調べている毎日。
いままで経験されて来た方達のブログを改めて読みなおし、
しまってあった資料を引っ張りだして、明日は何を用意しようか考えています。

ゆで卵は喜んで食べてくれるのですが、他の食材も試してみたい。
カステラやどら焼きなどが次のチャレンジ食材候補です。

組み合わせに悩む

ちょっと調子に乗りましたかね。
(もう何度も乗っている気がしますが)

まず、現在のアレルゲン摂取状況について。


<小麦>
今のところ限度量は設けていますが、ほとんど無症状で食べられています。
麺類は、うどん100gに含まれる小麦量を目安に用意していますが、おかわりしてもOK。
スナック菓子や源氏パイなどのお菓子、市販のものでも食べられるものが増えました。
コロッケもいけます。

毎日のお弁当に使う冷凍食品も、シューマイや肉団子のつなぎ程度の小麦・卵であれば、(ミートボール2~3個や、小さなハンバーグ1個程度なので)使えるようになっています。

ただ、外食&お弁当ではまだ挑戦していません。


<卵>
積極的摂取はしていません。
市販品ですと、かまぼこや肉団子等のつなぎ使用は問題無し。
ミスドの米粉ドーナツ(一個につき全卵5g使用)も食べられます。

<乳>
こちらも、原料そのものの積極的摂取はしていません。
最近は、「全粉乳・脱脂粉乳・マーガリン・バターオイル」が含まれるもの限ってはOKとしています。
ただし量はごく少量です。
マーガリンは乳成分が入らない場合もありますが、入っている製品の方が多いので取り入れています。

食材の例を挙げますと、チョコレート1かけら、スナック菓子3個位。


  .....乳成分のアレルギー表示が難しい......

常日頃から、原材料表記チェックは欠かせないのですが、最近困るのが
「原材料の一部に乳成分を含む」
って言う表記。
これじゃー、なんの乳成分がどの位含まれているかわかんないよ!と思い、調べました。

消費者庁の「アレルギー物質を含む加工食品の表示ハンドブック」

ほほー、なるほど。と、今までもやもやしていた所がはっきりしました。
お固い所が発行している割には、解りやすい。
皆さんも疑問点があったら覗いてみてね。



現在の状況はそのくらいにして、
何に調子に乗ったか?というと、マックのチキンナゲットです。
普段からハッピーセット目当てで足しげく通っています。
ポテトしか食べられませんので、幅が広がるかも?と期待して。

食べたのは、ナゲット1個半。
ほどなくして全身の強いかゆみと、部分的な膨疹が出現。

あー、やっぱりダメだったけどこの程度で解って良かったわ、というのが正直な所でした。


マックのナゲットには、小麦はもちろんの事、ホエイ(乳)を使用しています。
ホエイかぁ!これ単体では摂取していなかった。

 (ホエイは、β-ラクトグロブリンというタンパク質が主成分です。
  乳の場合、もう一つの主だったタンパク質は、カゼイン。)

けれども、普段少量ではありますが、脱脂粉乳等が含まれるものは摂取しているので
β-ラクトグロブリンを全く摂取していないわけではない。
量が多かったって事ですかね。
それとも、小麦とのコンビネーションが悪さをしたか。


ついでに、小さな黒糖饅頭を2個食べたときも、猛烈に痒がりだしました。
(小麦のみ含む)
あ、そう言えば、市販のミニたい焼きでも同じだったなぁ。
何が悪いんだろうなー、小麦とあんこの組み合わせが向かないのか?

まだまだ先は長いのぅ。

心が痛んだクッキー

午前(息子)、午後(娘)に渡る父親参観を土曜日に終えた翌日。
何の予定も無く、皆でお家でゆったりと過ごしました。


自宅負荷を卵(1/4)と小麦(茹でうどん相当50g)のほぼ交互で続けている毎日。 
  ・・・卵は腹痛症状が見られる事が多いので、減量しています・・・

本日は小麦、その中でも薄力粉に決めました。

毎日、負荷をしようかしまいか悩むのですが、次回診察時にデータは多い方が良いだろう、
と思い込んでトライしています。


小麦の最近の今までの経過をおさらいしてみると。

うどん 50g(中力粉)  →  症状が出たり出なかったり。
クッキー 粉9g相当(市販:中力粉)  →  口周囲にじんましん、痰がらみ、咳
パスタ 19g~25g(デュラムセモリナ粉)  →  かゆみ、蕁麻疹

そして今日。

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プロフィール

なっきー

Author:なっきー
2011年より札幌在住の4人家族です。


<主人公 息子>

2006/11生まれ、現在5歳。
正後間もなくからのアレルギー疑いから始まり、
現在は乳・卵・小麦他を除去&負荷中。

1歳10ヶ月→喘息の診断。
3歳1ヶ月→負荷試験開始。
3歳8ヶ月→小麦の経口減感作を開始。
5歳5ヶ月→加熱卵1/2 陰性。 

乳は除去中です。


小さな事にクヨクヨしないさっぱりした性格。ぷっくりほっぺがママのお気に入り。


<サポート隊>

1号・・・私

1970年代生まれ。
思春期の頃、アトピーで悩む。
実家の家族が様々なアレルギー持ち(犬も例に漏れず。)
アレルギーの星の下に産まれたんだと思っている。
夜更かしと一人でビールがお気に入り。
納豆アレルギー。


2号・・・パパ

1970年代生まれ。
思春期よりアトピー。
ひどい花粉症に鼻炎もありの、
アレルギー体質。
引っ越ししてから良くなって来ました。


3号・・・娘

2005/1生まれ、現在7歳。
3歳から喘息発症、アレルギー性結膜炎やら鼻炎やら。
几帳面な性格で、息子の誤食が無いよう常に目を光らせてくれる頼るべき存在。

他、老犬が2匹います。


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